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流域自給でつながる
豊かなくらし

初めての方へ

くらしを耕す会 ってどんなところ?

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私たち くらしを耕す会は”食”と”農”の「顔の見える関係」を大切にして、地元の農産物を中心に食をお届けしています。

1989年の設立以来、飛騨・木曽川流域を中心に、

作る人、届ける人、食べる人のつながりを広げ、

「流域自給」を体現してきました。
取り扱い品は自信を持ってお薦めできる「環境と体にやさしい選りすぐり」ばかりです。

食べ方は生きかた。
地域で大切に育てられた野菜から
季節を知る
本来の味を知る
身体がよろこぶ
それがまた生産者さんの応援になる。

そんな豊かな暮らしをはじめてみませんか。

まずはオトクな お試しセット 

農薬・化学肥料ゼロの旬の野菜を会員と同じ内容で1~4回お届け!
入会費、年会費は不要です。

3つのサイズから選べる定期配達セット

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大セット(5〜6人用)

3,802

​円

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中セット(4〜3人用)

3,154

​円

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小セット(2〜1人用)

2,614

​円

​基本セット

​+

​\ご希望の方には卵も一緒にお届け/

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平飼いたまご(10個)

1,013

​円

入会費・年会費不要!

​ニュース

​取扱い品一覧

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旬がいっぱい詰まった野菜セット

くらしを耕す会の野菜セットは、すべて農薬・化学肥料0(ゼロ)栽培。朝、生産者が産地で箱詰めしたものを、名古屋市内の方にはその日の夕方に耕す便(提携便)で、それ以外の方には翌日に産地直送便(生産者から宅配便)でお届けします。

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提携米制度

お米は、無農薬米と減農薬米(田植え直後に除草剤を1回のみ使用)の玄米、七分米、白米を扱っています。

前年まで一般農法で栽培していた田に作付する場合は、無農薬で栽培しても、最初の1年は減農薬として出荷しています。

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扱い品

「食べものは、お金さえあれば欲しいときに欲しいだけ手に入るものではない」という考え方から、くらしを耕す会では商品ではなく「扱い品」という表現を使っています。地域自給をキーワードに、生産者や産地をスタッフが直接訪ねて確かめながら、果物、調味料、生鮮品、生活用品などを扱い品として増やしてきました。

読み物

生産者紹介

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丸山雄規

​丸山農園代表・くらしを耕す会代表

知多半島の先端近く、遠くに海が見える気持ちのよい畑で育てる野菜は年間70~80種。丸山さんの作る野菜からは、そのコクのある深い味わいとともに、大きなパワーが伝わってきます。

会社概要

会社名 有限会社くらしを耕す会

代 表 丸山 雄規

所在地 名古屋市昭和区広路本町4-2

電 話 052-851-7200

FAX 052-851-7299

メール kurashitagayasu@gmail.com

​営業日 9:30~18:00(月〜金)

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