くらしを耕す会で大切にしていることは、、、、
●地産地消・地域自給
→水でつながった飛騨・木曽川流域自給をつくることをテーマにしながら、安心して食べられるものを扱っています。
●本来のつくり方をしたもの
→地場の農薬・化学肥料ゼロ栽培の農作物を中心に、添加物を極力使用しないで生産されたものを扱っています。
●生活に必要なもので手に入りにくいもの
→布ナプキンなど耕す会オリジナルの企画品や和紡ふきんや無蛍光肌着、フェアトレード商品などを扱っています。
夏~秋は産地直送便のラインナップが豊富♪
8月~9月は…
・青木果樹園さん(岐阜高山市)の桃やりんご
・佑佑園さん(愛知県東海市)のデラウェアや巨峰などのぶどう
・りんごやSUDAさん(長野県佐久穂町)のプルーンやりんご
・尚天堂農園(長野県飯田市)の梨やラフランス
などなど盛りだくさん。
すべて減農薬または無農薬で手間暇かけられて育てられたくだものたちです。
安心・安全で環境や作り手、食べる人を想ってつくれているくだものは、
美味しいのはもちろんのこと、想いをたっぷりと詰め込んだ貴重なくだものです。
今年も青木さんの桃、矢澤さんの梨、久野さんのぶどうが届き、
美味しくいただいています。
↑今年のなしの状況をちゃんと説明してくれています。
桃はデリケートなので出荷日をお任せして、一番いい状態で出荷をお願いしています。
9月以降の扱い品になる、須田さんのプルーンやりんご、青木さんのりんご、矢澤さんのラフランスも楽しみです。
その他、生しいたけや減農薬のれんこんの産地直送便も人気があります。
くらしを耕す会にご入会いただくと、このような産地直送便がご利用いただけます。
野菜だけじゃない、くらしを耕す会ってどんな会?
と思われた方は、ぜひ「扱い品一覧」のブログをご確認ください。
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