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  • 執筆者の写真kurashitagayasu

「まぁのミートミーティング」レポート


 2月25日(土)13時~15時、まぁの小村さん主催のミートミーティング(オンラインZOOMでの開催)に参加しました。印象に残ったことをかいつまんで紹介したいと思います。


 前半の1時間は、アルプス牛(長野県大鹿村:青木さんと福沢さん)の畜産、希望農場(北海道勇払郡)の放牧豚、豚の加工を手掛けるファーマーズファクトリー(北海道恵庭市)の加工風景の様子を、画像・動画を使いながらの説明で見させていただきました。


 牛を育てている大鹿村は人口1000人程の村で建物も少なく、美しい南アルプスの麓できれいな空気と水に恵まれた環境です。牛たちはゆとりのある牛舎で大切に育てられており、中には人と触れ合うことのできる優しい牛もいるそうです。実際に青木さんが牛を撫でている動画を拝見。通常はめったに触らせてもらうことができないそうです。青木さんの愛情で牛たちが穏やかに育っていることが見受けられました。


 また、作業風景としてエサをあげている動画などありましたが、近年は飼料高騰で価格が例年の1.7~1.8倍近くになっているそうです。わらなどは村内ではざかけ乾燥をしている米作農家さんにお願いをして、安値で仕入れるなどの工夫をしているそうですが、なかなか厳しい状況だとおっしゃっていました。

 

 後半の1時間は質疑応答の交流時間を設けていただき、それぞれ参加者の感想や質問が交わされました。

 その中で「通常は見ることができない加工風景を見させていただき、機械ではなく手作業が多かったのが意外でした。普段は忘れてしまいがちですが、あらためて生産者さんのありがたさを感じました」と感想を述べられている方がいて、その通りだなぁと私もしみじみ思いました。


 普段知りえることのない貴重な映像とともに生産者さんの声を聴くことができ、とても新鮮で良い経験になりました。また、会員の皆様にはくらしを耕す会を通じて、生産者の方々を少しでも身近に感じていただけるよう努めていきたいとあらためて思いました。

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